数秘&ルノルマンの記録

ルノルマンカードと日々の記録

ルノルマン✨嫌悪

ハート✨リーディング・スプレッド

 

6✨ 嫌悪

 

十字架😱

究極のネガティブ・カードがでました💦

木 ✨(成長)を真ん中に

木✨に過去影響を及ぼしていたものに→ 十字架

木✨が時間の経過と共にどう成長していくか

                 → 子供

 

🩵彼の気持ちリーディング🩵

 

教員生活を続ける中で、子供の力を伸ばし、育てたかったが(木)過去には、試練や責任や義務、重荷を感じる出来事がたくさんあった。そこから逃げなかった事が、(十字架)今の自分の成長した姿(木)であり、これからも子供とじっくり関わって成長のサポートをしたいと思う。

 

✨✨

【解説】

 

先生🐶ブログより

 

木✕十字架で

避けられない病気、成長に伴う試練

痛みがずっと続く。。

 

と書いてありました。

 

彼は在任中のラスト一年は主幹教諭になりましたが、途中で生まれつき障害のある子供たちのクラス担任も兼任する事になりました。

 

生まれつきの障害というのは避ける事が出来ないもので、木✕十字架✨を表していると思いました。

そして子供のカードも出ているので、これは彼の現状にぴったりだと思います。

 

ルノルマンカードって

凄いよね 🫢🫢🫢🫢

 

嫌悪という感情は、

人と関わる事が全ての仕事なので、大なり小なり今まで抱いてしまった事はあると思います。

苦手な上司や保護者、同僚、生徒だって

いたと思います。

 

今回の出会いでヘビと化した私にも

彼は途中から嫌悪に近いものを抱いていたかもしれません。😱

 

でも、彼は断られても子供との関係を大切にして話し合いから逃げなかった事で関係の信頼が結べました。 この事をこのカードたちは表しているのかもしれません。しかし、これは彼の誠意と情熱があり、超えられた事でした。

 

十字架という点でいうと、避けられないもの、耐え抜くよりしかたないものとあり、、 

子供たちと向き合ったとき、

障害を持って生まれる事の不公平さに、嫌悪めいた感情を抱いてしまったのかもしれません。 

 

どちらにしても

障害を生まれながらに持った子供の現状と接してみなければ分からないことなのかもしれません。これは彼が子供と同苦しようとしたからこそ抱いてしまった感情なのかもしれません。

 

彼が障害のある子供たちのクラス担任になって

生徒たちも楽しく、退屈しなかっただろうと思います。、

彼にとって、このクラス担任になった事は

とても意味のあった事だと思います。

✨✨