今日は
ルノルマンで有名な先生のブログが目にとまりました。
その先生が、
「数秘術講座」を行なうということでした。
数秘術も以前からされてるそうで 🧐ほぅ
コーヒーカードや、ルノルマンカードと
数秘学とは、
とても相性がいい🥰
と書いてありました。🧐🧐 ほ、ほぅ
そして、なにやら、
「ルノルマン・ヌーメラルカード」
というのを発売されているそうで、
これが以前🐶🧑🏫✨さんがチラリと言ってた
「ルノルマンの小アルカナ」というカードでした。
ようやく理解したぴよさんです。🐤✨🤣
少しやり方を見てみましたが、
わざわざ別の数字のカードを使うので
ルノルマンのトランプは、使わないのだね?と
確かにちょっと
ツッコミそうになりましたね。🤭✨
それから、話変わって
YouTubeでルノルマンのグランタブローの
恋愛三択を
してる方を視聴してみたら
グランタブロー展開をしてから
更に別のルノルマンカードを用意して
「追・ルノルマン」と言って
1枚引いたんです。
これにより
展開の中で何処に1番重きをおいて読むか
という事を加えてリーディングをやってたのです。
ほ、ほう〜🧐
(追・ルノルマンが、船なら、展開の中の船を
重要視して読む)
人気YouTuberさんて影響力あるから
このような読みも、流行ってくるのか🧐と
なにしろ、
恋に迷う時って、ブレブレだから、
視聴者や、質問者側にしたら
明確な答えを導いて貰えるなら
それでいいのかな?😂
ルノルマンで
数秘を使うのも、
追・ルノルマンをするのも
そうすると、
答えが導きやすくなるからというのが、確かに
ありますよね。
数秘を取り入れてみて🐤✨も
良くわかりました。
確かに
ルノルマンって
解釈がたくさんあるから
難しいなと思うし
そうしたくなるのも、わかります😆
それから
ルノルマンって
読みが当たってたりすればするほど
この答え、何処からやってきたのか。。と
確かに不思議になります。
双六ゲームが元でね〜。では
当たってる割りに
説得力がありませんね🥲
説明のしようがないから
読み手には、
「サスライ」感が出ますよね。。😌
確かに
「空っぽの箱」という表現は、
いい得て妙ですよ!
だから
それがなんなのか掴みたくなりますね✊
このような経緯から
自由なやり方がたくさん出てきてるのかな
そこを埋めるために
なにか加えたり
当てはめたりして占う
それが合ってるかもしれない。
数秘的に考えるなら
ルノルマン=9💜だとするなら
子供が成人して老いていくまでの
その全ての要素を持っている数だから
9💜が、人生の経験値を内包した数だとするなら
キャパが広い
懐が深い
器が大きい、、、など
どんな占術をとり取り入れても
対応が出来るのかもしれませんね🤭
さて😌
1月は、毎年一人で
ここに来ます。
デミグラスソースのオムライス✨
口当たりが優しいです。
窓からの景色
1月の山陰っぽい空がお気に入りだからです💙