🌸桜野カレン先生の新書
「いちばんおもしろいルノルマンカード」
数秘術のヌーメラルカード一緒に
いよいよ予約販売開始⭐だそうです。
改めて内容をみてみると、
この本は
🌸ルノルマンカード36枚と
ヌーメラルと呼ばれる数秘のカード44枚
🌸スート別に1〜9 ✕4 の36枚
🌸スート別に紳士と淑女のセット✕4=8枚
(恋愛を占う時など、スートでどのようなタイプの人物かを見るようです。)
これをセットにして販売したものなんですね。
ルノルマンカードが少ない枚数のスプレッドでも数秘とスートで深読みが出来るという使い方が主ののようです。
占う時の一例として
ツーオラクルなら、
まず、ルノルマンカードを1枚引いて
それから、ヌーメラルカードを1枚引くようです。😌
ツーオラクルで出たカードを例にすると
船
♦3
の2枚で占うんですね。
数とスートの組み合わせは
付属の解説書を見ないと始めたばかりでは
わかりませんね。😂
ルノルマンにはタロットのように
スートの元素は導入しないような事が
確か🧑🏫🐶✨さんの記事にあったような。。
でもこちらの本では
スートはバッチリ採用してるんですよね。
我らオールド💜スタイルですと😂
トランプの数を採用するので
ルノルマンの船のカードのトランプは
♠10です。
数秘術でみると、1と0なので
1よりパワフルな数です。
新たな出発を意味する船のカードの背景には
このような10のエネルギー❣️が内包されているものとして
リーディングに生かせないかな?
と思うのです。
船のカードの持つ意味が
たまたまトランプの数と調和があるだけなのかもしれません😗
知恵袋の例の質問は
🧑🏫🐶✨さんが
多忙ですから
もちろん、急ぎません😌
自分でも数秘を生かせないかな、と
今、探ってみてるところです💜😌
ただ
36枚のルノルマンカードのうちの何枚かは
数の持つ意味と調和しているようだ。。😲⭐
と思ってるのもあります。
例えば
4・家→トランプ13→1+3→4
家のカードは、4という数🤎💙に
ぴったりフィットしますよね😌
17・コウノトリ→トランプ12→1+2=3💛
コウノトリは、赤ちゃん(子供💛)を
運んできます😌
コウノトリの大きな変化は
初めての事へのチャレンジや
ワクワクするような楽しさやを内包しているもの
として読めるかもしれませんし、
そう読めるといいな💛😌とか思います。
12.道→トランプ12→1+2=3💛
どの道を選ぶのか、選択するには
自分がウキウキ、ワクワクする方を選ぼう💛
ネガティブよりならば
未熟さ💛から道を踏み外さないように😌
なーんて、読めるかなー?とか。
21.・山→トランプ8🧡ならどうだろう?
なぜ、山が8なのか
偶然なのか、練られているのか
それはわからないけど
困難を超えるには
皆で手を取り合って登頂を目ざす🧡
数秘のそのような意味が含まれているものとして
読めないかなー😌と
思ったりします。
1枚ずつカードと数秘の検証をしてみるのも
いいかなと思っています💜🤭✨
基本を抑えた上で
面白くしていくかどうかは
自分で探っていく。。
そんな局面がきているのか
そんな自由度があるのが
ルノルマンなのかな?
💜😌